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内山愚童・君ヶ濱市五郎、寒川町興全寺に所縁の偉人の考察
興全寺所縁の内山愚童の再評価と宗門の対応(前篇)
  われらも仏種を植えん、内山愚童師に学ぶ
  内山愚童師略年表
  二代目君ヶ濱市五郎に関する考察
2005 青少年異文化交流プログラム報告書  (English)update 2006/1/17

3月から4月にかけて、地元寒川の中学生6名を連れて、アメリカは東部ペンシルベニア州のステイトカレッジという大学町に「短期ホームステイの旅」に行ってきました。
長年寒川で英語を教えておられ たフィリッピさんのご好意で、昨年に引き続き今回で二回めです。
電気も、車も一切使わない、アーミッシュと呼ばれる小さな村の学校を訪問し、そこの子どもたちとの楽しい交流が実現しました。詳しくは英文の報告書も参照下さい。


平成17年度の東京理科大学セミナーハウス特別講義Bupdate 2005/8/25

2005年8月1日〜3日までの3日間、東京理科大学野田キャンパスに於いて『「21世紀の教育を考える」―社会貢献の視点から−』というメインテーマのセミナーで下記のテーマで講義を行いました、その時の講義 要旨および参考資料です。

当日の講義要旨
  ― ネパールの教育事情―
(PDFファイル)

 当日の配布資料 その1(PDFファイル)

 当日の配付資料 その2(PDFファイル)

 経済援助資料(PDFファイル)


湘南教育文化研究所 特集第一弾 update 2002/11/17
    ネパールの子供達−2002年10月撮影−

「ネパールの子供たちに学校をプレゼントする会」
  特定非営利活動法人国際援助団体 あいうえお・サークルへのリンク


加藤幸次氏(上智大学教授)が主宰する「東京チャータースクール研究会」に、私は毎回参加しております。第5回研究会で、私は以下のような発表をさせていただきました。以下全文公開致します。

 チャーター・スクール運動の背景と最近の動向について


アメリカ教育学会第14回大会発表レジメ update 2002/11/13

チャーター・スクール運動におけるホームスクールの位置
―カリフォルニア州・ベイエリア地域の事例を中心に

事例1(ホライズン・インストラクショナル・システム)

事例2(Valley Charter School)―信教の自由とチャーター・スクール・システムの葛藤―

ホームスクール運動の動向ブライアン・D・レイ(抄訳 菊池英昭)

アメリカにおけるチャータースクール運動の動向

1.アカウンタビリティーの観点から

2.アメリカ教育省第三年度報告書(1999年5月)の概要

3.日本第36回比較教育学会
  チャーター・スクールにおけるアカウンタビリティーの問題
  ―公立学校の民営化(privatization)を中心にー
      
概要説明  本文

4.CS運動は地方学区にどんなインパクトをもたらしたか?  

5.チャーター・スクール運動のインパクトとその評価に関する一考察
  −連邦教育省の最近の調査報告書を中心に− 
本文のみ(フレーム無し)
  参考資料  
2001.11.8 Update
  学校閉鎖の原因分析
  アメリカ教育学会資料(参考文献)英文
  アメリカ教育省報告書 No.2


参考リンク

チャーター・スクール http://www.umlaut.co.jp/onuma/charter.html

教育改革リサーチ研究所(大沼安史)http://www.umlaut.co.jp/onuma/home.html

湘南に新しい公立学校を創り出す会 http://www.tamago.org/Tsukurukai/index.shtml


興全寺に縁の郷土力士二代目君ヶ濱市五郎に関する一考察

ネパールの魅力


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関連リンク

龍宝山 興全寺 

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寒川を語る会(休止) 

寒川町国際交流協会